建設・住宅不動産・設備工事業界

【リフォーム業界】デジタルマーケティング力で圧倒的1番になった会社が急成長する ― iOffice 代表取締役 五十棲剛史

リフォーム業界の歴史を見えると、その時代に急成長をした会社は、その時代の主力マーケティングを制したことが伺えます。

 80年代から90年代      訪問販売 朝日ソーラー、ペイントハウスなど
 90年代半ばから00年代    チラシ反響 OKUTA ニッカホームなど
 00年代半ばから      ショールーム来店型
 10年代から        店舗型

 

このような感じで推移してきました。

 

私は、前職の船井総研時代は、その業種の看板コンサルタントとして、チラシ反響やショールーム来店型のビジネスモデルで普及を担い、より業界の発展および健全化に努めてきたと自負しております。

 

時代は進み、現在はどの業界もデジタルマーケティングが主戦略になっています。

 

デジタルマーケを制する者が業界に旋風を巻き起こすことは、多くの業界において疑いのない事実になっています。

 

その予兆は、リフォーム業界でもスマホが普及し始めてきた頃から現れてきました。そして多くの会社がチャレンジしてきました。

 

しかし、チラシ反響やショールーム来店型を牽引してきた私は、10年代になり、主力業務が上場企業の取締役になったこともあり、現場から外れました。リフォーム業界のデジタルマーケ化を片方で見ながらも、デジタルマーケを強烈な武器として突出してくる会社が現れてこないのは、やや歯がゆい思いでした。

 

現在は、スタートアップ企業をスケールさせる実現するため、数社企業の取締役を仰せつかっています。

 

主にIT系の企業が多いので、まさにデジタルど真ん中の会社での仕事が中心です。スケール化させる上で、最も注力しているのがデジタルマーケです。そんな現場を見ている私からすると、リフォーム業界のデジタルマーケといえば、せいぜいWEBサイトを作るとか、リスティング広告をするとか、SEO対策をするとか、または「ホームプロ」のようなポータルに出店するとか、その程度の取り組みの会社ばかりです。

 

これでは十分だとは言えません。

 

業界再編部 IT業界支援室

戸塚 直道

富山県出身。早稲田大学基幹理工学部数学科卒業後、大手証券会社にてリテール営業を経験し、日本M&Aセンターに入社。現在はITソフトウェア業界を専門にM&A業務に注力している。座右の銘は“百術は一誠に如かず 至誠の感ずるところ 天地もこれが為に動く”。

富山県出身。早稲田大学基幹理工学部数学科卒業後、大手証券会社にてリテール営業を経験し、日本M&Aセンターに入社。現在はITソフトウェア業界を専門にM&A業務に注力している。座右の銘は“百術は一誠に如かず 至誠の感ずるところ 天地もこれが為に動く”。